【富山市】甘さだけで終わらないパフェ専門店。キャラメリゼとラム酒が効いた「胡風居」苺ブリュレレビュー

富山市石屋にあるパフェ専門店「胡風居(こふうきょ)」。季節のフルーツを使ったパフェで知られ、県内外からファンが訪れる一軒です。

旬に合わせてメニューが変わるため、訪れるたびに顔が違う。それもこのお店が繰り返し通われる理由のひとつだと思います。

  • 季節ごとにメニューが変わる——旬のフルーツを使ったパフェ専門店
  • キャラメリゼの苦味・いちごの酸味・ラム酒の香り——甘さだけで終わらない構成
  • アンティーク調のシックな空間——ゆっくりと向き合える大人の雰囲気
胡風居|店舗情報

Menu(一例)

  • 苺ブリュレ 1,800円
  • あまおうパフェ 2,400円
  • ホワイトショコラベリー 2,100円
  • モンブランパフェ 2,000円
  • ベリーレアチーズパフェ 1,800円
住所富山市石屋201(地図を見る)
営業時間11:00〜15:30(パフェが売り切れ次第終了)
定休日水曜・日曜
駐車場あり

シャンデリア、アンティーク家具、植物——独自の世界観が広がる店内

胡風居 店内
アンティーク調の家具と植物が共存する店内。ソファ席もあり、ゆったりと過ごせる

店内に入ると、まず天井の高さに気づきます。黒い梁にシャンデリア、吊り下げられた植物、壁を埋める絵画や装飾品。アンティーク調の家具と観葉植物が混在した、独自の世界観が広がっています。

パフェが運ばれてくる前から、この空間自体が体験の一部になっている。そういうお店です。

苺ブリュレ、あまおう、モンブラン——季節ごとに顔が変わるメニュー

胡風居 メニュー表
パフェのメニュー表。苺ブリュレやあまおうパフェなど季節のラインナップが並ぶ

メニューには苺ブリュレ(1,800円)、あまおうパフェ(2,400円)、モンブランパフェ(2,000円)など、季節に合わせた構成が並びます。どれも素材の組み合わせが細かく設計されていて、メニューを読むだけで少し楽しくなります。

キャラメリゼの苦味、いちごの酸味、ラム酒の香り——「苺ブリュレ」

胡風居 苺ブリュレ
苺ブリュレ(1,800円)。キャラメリゼされた表面にホイップといちごが乗る

今回注文したのは「苺ブリュレ(1,800円)」。グラスの底から、いちごのコンポート、ラムが香るキャラメルアイス・練乳アイス、キャラメリゼされたカスタード、ホイップ、いちごと層が重なる構成です。

パフェは甘さが一本調子になりがちですが、これはそうなりません。表面のキャラメリゼは香ばしく、カリッとした食感の後にほどよい苦味がある。いちごの酸味がその甘さを引き締め、ラム酒の芳醇な香りが全体に奥行きを与えています。それぞれが単体でも成立する素材が、グラスの中で重なることで、さらに複雑な味わいになる。

普段パフェをあまり選ばない、という人にこそ一度試してほしい一杯です。定期的に食べたくなる理由が、食べるとわかります。

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まとめ:富山市で「大人のパフェ」を食べるなら

甘さだけで終わらない、味と香りの構成が丁寧に考えられた一杯でした。季節ごとにメニューが変わるので、また来る理由ができるお店です。