【高岡ディナー】町中華とは別物。グレーの空間で食べる本格中国料理「CHINA LAB」の正直な感想

高岡市昭和町、国道8号線沿いのテナントに店を構える「CHINA LAB(チャイナラボ)」。グレーを基調としたモダンで落ち着いた空間が広がり、いわゆる「町中華」のイメージとは一線を画す、静かに食事と向き合える一軒です。

基本的に店主がワンオペで切り盛りしているため、混み合う時間帯は料理の提供に時間を要することがあります。時間に余裕を持って訪れ、ゆっくりと中国料理を味わいたい日に向いているお店です。今回はディナータイムにアラカルトで数品いただきました。

  • グレー基調のモダンな空間——町中華とは異なる、大人の中国料理店
  • 前菜からチャーシュー、小籠包まで——丁寧な仕事が光る一品一品
  • 回鍋肉は旨みとコクが凝縮——お酒か白飯が必須の濃厚な一皿
CHINA LAB|店舗情報

Menu(一例)

  • 前菜盛り合わせ
  • カツオのたたき行者ニンニク醤油漬け
  • 小籠包
  • 回鍋肉
住所高岡市昭和町2-3-8(地図を見る)
営業時間11:00〜13:10(L.O. 13:00)/18:30〜21:00(L.O. 20:50)
定休日月曜日、隔週火曜
駐車場あり

一品一品に丁寧な仕事——「前菜盛り合わせ」

まず運ばれてきたのは前菜盛り合わせ。細長い器に、しっとり柔らかな鶏チャーシュー、艶やかで芳醇な味わいの豚チャーシュー、きゅうりやゴボウなどの副菜がまとめられた、見た目にも豪華な一皿です。

それぞれが丁寧に仕上げられており、最初の一品でこの店の仕事ぶりが伝わってきます。

行者ニンニクの香りがかつおを引き立てる——「カツオのたたき行者ニンニク醤油漬け」

続いて「カツオのたたき行者ニンニク醤油漬け」。行者にんにく特有の香りと風味がかつおの旨みに重なり、濃厚でパンチのある味わいに仕上がっています。きゅうりと長芋が彩りと食感のアクセントになっており、酒の肴としてこれ以上ない一品です。

箸を入れると肉汁がじわり——「小籠包」

せいろに入った小籠包は、具がしっかりと詰まっており、箸を入れると肉汁がじわりと溢れ出します。皮の薄さと肉汁のバランスが取れており、点心としての完成度が高い一品です。

旨みとコクが凝縮——お酒か白飯が欲しくなる「回鍋肉」

メインに選んだ「回鍋肉」は、油がしっかりときいたオイリーな仕上がり。キャベツとネギはシャキシャキとした食感を残しており、肉の旨みとコクが全体に行き渡っています。この濃厚な味わいは、お酒か白飯が必須と感じさせる一皿です。

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まとめ:静かに、丁寧に、本格中国料理と向き合える一軒

ワンオペゆえの待ち時間はあるものの、その分一品一品の仕上がりは丁寧で、食べ進めるほどにこの店の個性が見えてくる。高岡でゆっくり中国料理を楽しみたい夜に、候補として挙げておきたい一軒です。

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